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糞見?

Posted on 1月 21st, 2013 by マードック鈴木  |  コメントは受け付けていません。

  後輩のA君ですが話していても何を言っているのかよく分からない時が良くありますが自分でも何を言っているか分からなくなる事がよくあると言うのです。

ある日、書類を渡し読んでおくように言うと読むのが苦手だそうでそれでは打ち合わせをしようと言うと口下手で駄目だとの事、しかし書くのは得意だと言うのですが読めない人が書けるのか?・・・どうやらA君との意思の疎通は無理?

さて、すぐではありませんが建替えか大規模なリフォームをしたいと思っています。

考えていると不安な事があるのですが、よく聞く手抜き工事の問題です。

以前、家の建替えをした時には家族交代で建築現場をしょっちゅう見に行き分かりもしないのにあちこち見回して手抜き工事を防止しようとしましたが効果があったのかは分かりません。

なにしろ見ている目の前で手抜かれてもおそらく気づかないと思うほど「ど」のつく素人なものですから。

例えば、L字やT字の取り付け数やとめるネジの数を減らしたり、断熱材を薄くて安いものにして壁を貼ってしまったり疑い出したらきりがありません。

ではどうしたら良いのでしょうか?

セカンドオピニオンが良いのではないかと今は考えています。

要するに建物を建てる建築会社の他に建築士を雇い設計が十分強度がでているか、また法に準拠しているかなど建築以前のチェックと建築中におそらく工事の工程と工程の間にチェックポイントがあるでしょうから材料や工法が適正か確認してもらうのです。

医療では普通になりつつあるセカンドオピニオンですがなにしろ大きな買い物の建築でも当たり前の時代がくるのではないでしょうか?

そういえばA君が来て力作の文章とちょっとしたおみやげがあるとの事でまずは文章を読むと「支離滅裂で内容が不明だしそもそも字がめちゃくちゃ汚い。」

そしておみやげはというと、なんでも不器用そうなA君が手作りしたというのですが紙粘土で作った糞ころがしと糞のセットでした。

捨ててしまおうかと思いましたが家族に見せると「かわいい!」との事で茶の間のテレビの上に飾ってあります・・・花見ならぬ糞見での晩ご飯ですがおいしくなるのでしょうか?

さて皆さん、建替えでもリフォームでも手抜かれたらたまりません、まずは経営が健全な建築会社である事が選ぶ第一条件だと思いますがセカンドオピニオンを検討されてはいかがでしょうか?