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間取りには動線が重要

Posted on 10月 14th, 2015 by マードック鈴木  |  コメントは受け付けていません。

間取りを決める際に気をつけたいのが、暮らしの動線です。この動線には生活動線と家事動線があります。この両面を踏まえて間取りを決めることで、その後の暮らしやすさや家事のしやすさが大きく変わってくるのです。効率の良い動線にしたいものです。以前は部屋から部屋へ動く際には必ず廊下を通るように間取りになっていました。また各空間を扉や壁で区切っていました。しかし最近では、廊下をデッドスペースと考えるようになっています。できるだけ廊下を設けず、LDKも扉や壁で区切らず一体感を高めた間取りにすることで、動線はスムーズさを増しますし、部屋から部屋への移動は動線が短くなります。

廊下の面積が減ることで各居住スペースに広がりをプラスしてくれるのです。また空間を区切らず繋げることで、広さや開放感をプラスできますし、家族の繋がりを実感できるようにもなるのです。私は家事や育児に奮闘する主婦です。それだけに間取りを決める際には家事動線に注目しました。

まずはキッチンと洗面室の配置です。キッチンで家事を行うのと同時に洗面室で別の家事を行う機会は多いです。それだけにキッチンと洗面室はできるだけ動線が短く、スムーズに行き来できるようにしておくことで家事効率が高まります。最近ではキッチンと洗面室を横一直線で繋ぐ間取りが人気です。動線は短くなりますし、横移動なので移動しやすくなります。このように家事効率を高めることで家事への負担を軽減でき、家事を楽しみながら行えるようになるのです。動線を意識して暮らしやすく、家事のしやすい家を目指しましょう。