後悔しない家造り

Posted on 4月 9th, 2016 by マードック鈴木  |  コメントは受け付けていません。

我が家の新築住宅もついに完成しました。我が家が後悔や失敗のない家を完成できたのには、依頼した業者との出会いが一番だったのではないかなと思っています。家造りをした人のほとんどが予算をオーバーしてしまったという失敗談を口にします。家造りをする人の多くが、一生に一度の大きな買い物となる住宅なだけにどうせなら良い物を!という気持ちになると思います。ついついいいグレードの設備を取り入れたり、いい素材を使用したりしがちになります。我が家もやはりこのような考えでした。

しかし金額がかさむプランを取り入れる時には、同時に節約できるポイントも合わせてアドバイスしてくれた業者がいてくれたからこそ、限られた予算内で最高の期待以上の住宅を完成させることができたのだと思います。予算にメリハリをしっかりと付けて家造りをしたことで予算をオーバーしてしまうという失敗も避けられました。

我が家が依頼した業者は地元に密着した工務店です。地元の工務店の傾向として、地元での評判を大事にするため施工はもちろんのこと、施工後のアフターメンテナンスにおいても重要視してくれるのです。実際に我が家も住宅が完成した後、住宅についてのことを質問すると親身に対応してくれ、安心した暮らしを送ることができています。引き渡し時に業者から言われた言葉は非常に印象的でした。これから先こそが大事なお付き合いとなります。何かあれば何なりと相談してください!という言葉をかけてもらいました。家が完成するまで業者との付き合いだと思っていた私にとって、とても心に残っています。このように建築主のことを最優先してくれる信頼できるパートナーと出会いたいものですね。

二階ホールの活用法

Posted on 2月 10th, 2016 by マードック鈴木  |  コメントは受け付けていません。

階段を上がった先のホール部分をどのように利用していますか。各部屋へ行き来するただの通路となっている家庭も多いと思います。我が家はこの二階ホールを重視して二階の間取りを決めました。我が家の二階には廊下がありません。このホール部分を中心に各部屋へ行き来するようになっています。廊下がないことでホール部分も二階の各部屋も空間を有効的に利用することができています。

我が家の二階ホールは6帖の広さを設けています。ここにはカウンターを設けました。将来的に子ども達のスタディコーナーとして利用させたり、現在は旦那さんが仕事をする書斎スペースとして利用したりもしています。基本的には昼間は子どもの遊ぶスペースです。ここにおもちゃを並べていることで、一階のリビングにおもちゃが散らかりにくくなりました。

この二階ホールは吹き抜けに面して設けられています。子ども達だけでこの二階スペースで遊んでいても、吹き抜けを通して子ども達の気配を感じられますし、吹き抜けに向かって声を掛ければ一階と二階で会話もしやすくなるのです。家族がそれぞれの空間で過ごしていてもどこか家族の繋がりを感じられるので、安心感も高まります。

冷暖房を使用する時期も、吹き抜けを通して冷気や暖気が送られてくるので快適に過ごせるのです。二階のホールを利用していろいろな活用法ができることで、二階で過ごす時間をより大切に考えるようにもなりました。生活の中心は一階になりがちですが、二階で過ごす時間も大切にして、一階とは違った楽しみ方ができる家にしてほしいと思います。

平屋住宅

Posted on 12月 22nd, 2015 by マードック鈴木  |  コメントは受け付けていません。

最近建ち並ぶ住宅を見ても平屋住宅は数を少なくしてきました。しかし平屋住宅には魅力がたくさんあると思います。私の両親も還暦を迎え、終の棲家として平屋住宅に大変魅力を感じています。

平屋住宅の最大の魅力は安全性の高い家ではないでしょうか。どの部屋へ移動するにも階段を必要としません。住宅内の事故で多いのが、階段からの落下や転倒です。階段がないことでこれらの事故に遭う機会がなくなるのです。また歩きはじめた子どもは階段に興味を示します。そうすると親は気が気じゃありません。階段のない家は高い安全性を確保した家と言えるのです。

また階段を設けることで、階段下にデッドスペースが生まれます。階段がない家はデッドスペースが生まれず、空間を有効利用できるという魅力もあるのです。また部屋から部屋への移動がコンパクトに行えるので暮らしやすい家だと実感できるのです。特に終の棲家として平屋住宅がいいという私の両親も、ここに大きな魅力を感じています。夫婦がそれぞれ別の空間で過ごしていても、どこか身近に互いの気配を感じられるので安心感も高まるのです。これは終の棲家として考えている家庭じゃなくても言えることです。子どもが部屋で過ごしていても近くに互いの存在を感じ合えることで、安心してそれぞれの時間を楽しめるのです。

また庭の存在もより身近に感じさせてくれます。身近に感じられることで、いつまでも庭を大切にしようという心掛けにも繋がるのです。数を少なくしている平屋住宅ですが、魅力も多いだけに取り入れたいと考える人も増えてきているようです。

間取りには動線が重要

Posted on 10月 14th, 2015 by マードック鈴木  |  コメントは受け付けていません。

間取りを決める際に気をつけたいのが、暮らしの動線です。この動線には生活動線と家事動線があります。この両面を踏まえて間取りを決めることで、その後の暮らしやすさや家事のしやすさが大きく変わってくるのです。効率の良い動線にしたいものです。以前は部屋から部屋へ動く際には必ず廊下を通るように間取りになっていました。また各空間を扉や壁で区切っていました。しかし最近では、廊下をデッドスペースと考えるようになっています。できるだけ廊下を設けず、LDKも扉や壁で区切らず一体感を高めた間取りにすることで、動線はスムーズさを増しますし、部屋から部屋への移動は動線が短くなります。

廊下の面積が減ることで各居住スペースに広がりをプラスしてくれるのです。また空間を区切らず繋げることで、広さや開放感をプラスできますし、家族の繋がりを実感できるようにもなるのです。私は家事や育児に奮闘する主婦です。それだけに間取りを決める際には家事動線に注目しました。

まずはキッチンと洗面室の配置です。キッチンで家事を行うのと同時に洗面室で別の家事を行う機会は多いです。それだけにキッチンと洗面室はできるだけ動線が短く、スムーズに行き来できるようにしておくことで家事効率が高まります。最近ではキッチンと洗面室を横一直線で繋ぐ間取りが人気です。動線は短くなりますし、横移動なので移動しやすくなります。このように家事効率を高めることで家事への負担を軽減でき、家事を楽しみながら行えるようになるのです。動線を意識して暮らしやすく、家事のしやすい家を目指しましょう。

ウッドデッキ

Posted on 8月 19th, 2015 by マードック鈴木  |  コメントは受け付けていません。

私は以前からマイホームにはウッドデッキスペースが必ず欲しいと思っていました。我が家もついに新築住宅を建てることを決め、間取りが確定しました。家族団らんの場となるリビングに面してウッドデッキを設けました。
リビングに面して設けることで、リビングの延長としてウッドデッキスペースを過ごすことができます。アウトドアリビングを楽しめる家は住宅の満足度を高めてくれる家になること間違いありません。

横幅のあるリビングに面して設けられたウッドデッキは奥行も確保しました。奥行があることで子どもが遊ぶスペースとして、ガーデンファニチャーを置きお茶をしたり、食事をするスペースとしても楽しむことができます。
またリビングの延長上に設けた和室からもウッドデッキへの動線を確保しました。リビング→ウッドデッキ→和室が回遊型になっており、子どもが走り回ることができます。動線と行き止まりにしないことで暮らしやすさにも繋がるのです。

室内とウッドデッキの境の段差をできるだけ設けないようにしました。段差をなくすことで行き来がしやすくなります。小さい子どもから足腰の弱った高齢者まで安心して行き来できるのです。行き来のしやすさは安全性を高めるだけでなく、いつまでもウッドデッキスペースを大切にする心がけにも繋がるのです。
庭と室内を繋いでくれるこのウッドデッキがあることで、室内への開放感もプラスしてくれますし、庭で過ごす時間もより充実したものになるでしょう。家造りは室内のことばかりでなく、外にも注目してみてほしいと思います。

ビルトインガレージ

Posted on 6月 26th, 2015 by マードック鈴木  |  コメントは受け付けていません。

新築住宅にはビルトインガレージを設けて、車を安心して保管できる場所を確保しておきたいと考えていました。我々の生活に車は無くてはならない存在です。車も大きな買い物となるだけに、車をきちんと管理できる空間が住宅には求められると思います。車を安心して保管するにはビルトインガレージが一番いいと思います。防犯性にも優れていますし、夏の強い日差しにさらされることも、雨風に直接さらさることもありません。

ビルトインガレージの最大の魅力は、ガレージから直接室内に繋ぐことができることです。ビルトインガレージとシューズクロークを繋ぎ、車と室内への行き来をスムーズに行えるようにしたいと思っています。このガレージには車だけでなく、子ども達がもう少し成長したら自転車置き場としても活用したいと思っています。

このガレージとシューズクローク兼家族用玄関を繋ぐことで、天候に左右されることなく、行き来ができるのです。雨が降る時、小さい子どもを抱え車から玄関へ行き来するのは意外と大変です。また買い物からの帰宅時、重たい荷物を抱え室内へ入るのは大変です。ビルトインガレージであればこられの手間を感じなくて済むのです。荷物の搬入もしやすくなります。

ガレージはただ車や自転車をしまっておくスペースにするのではなく、外用の収納スペースも確保しておこうと思います。アウトドア用品や灯油など室内に収納しておくことのできないものは意外と多いです。別に外用の物置を設置するのでは庭のスペースが少なくなってしまいます。ガレージ内に収納スペースも確保することで庭をスッキリと、そして荷物の出し入れも管理もしやすくなるのです。ビルトインガレージで暮しを豊かにしたいものです。

廊下の間取りと動線

Posted on 5月 20th, 2015 by マードック鈴木  |  コメントは受け付けていません。

住まいを新築する時、当たり前のことですが、LDKや水回りやプライベートルームといった居住空間を中心に、間取りを考えていきます。
しかし、間取りによっては、廊下を長く取ることになったり、階段を設置する場所が決められたりします。

廊下が長くなればなるほど、住まいの中に、動線しか利用できないスペースを大きく取ることになります。
だからと言って、廊下の幅を狭くすると、普段の家族の移動が不便になります。将来、家族が高齢になって、介護が必要になった時、介助するのも難しいですし、車椅子も利用することができなくなってしまいます。

私の友人が二世帯住宅を新築する時、玄関ホールから真っ直ぐ東側に廊下を伸ばし、その突き当たりに、両親の居間と寝室を作りました。
その廊下の南側には、家族皆がくつろいだり、食事をしたりするLDKを、廊下の北側に、シューズインクロゼット、洗面脱衣所、バスルーム、トイレを配置しました。
両親のプライベートスペースを独立させると同時に、高齢になっても、トイレやお風呂などが便利なようにしました。
そのため、どうしても、廊下が長くなってしまいました。

将来、介護が必要になった時、介助しやすく、また、車椅子が通りやすいように、廊下の幅を広めにしました。
両親の生活動線にしか使わないスペースなのに、結構スペースを割くことになってしまいました。
そこで、廊下の北側の壁を利用して、吊り戸棚を設置してもらいました。
ここに、花器や掛け軸や色紙や家族のアルバムなどを収納しました。
かなりの収納量を確保することができました。

しかし、地震の時に、思いがけず、扉が開いて、中に入っていたものが落ち、散乱しました。花器が割れて、歩くのも危険でした。
廊下は、災害時には大切な避難経路になります。
収納を設けるにしても、充分に安全を考えなければいけないと思いました。

エクステリア

Posted on 4月 2nd, 2015 by マードック鈴木  |  コメントは受け付けていません。

住宅の外観のイメージに合わせてエクステリアも調和の取れたデザインにすることで住宅全体がまとまりオシャレで統一感が高まります。
私の周りの新築住宅を建てた友人は住宅で予算をかけすぎて外構まで予算がまわらずそのままになっている人が数人います。
いくら大きくてオシャレな住宅でも、外構がそのような状態では完成度が低く台無しになってしまうのです。デザイン性をより高めるためにもエクステリアの充実は大切ですし、どこに何を配置するかで暮らしやすさにも影響してきます。

どのようなエクステリアがいいのか住宅の外観や回りの景観を踏まえてより鮮明にイメージするのです。そして駐車スペースや門柱、郵便ポストに照明などどこに配置することが一番ベストかを考えるのです。
駐車スペースであれば駐車しやすく出庫しやすい位置に配置をする必要があります。
門柱は道路に面した所に設けるのか、玄関ポーチに近い部分に設けるのか。
それによって門柱に設けた郵便ポストから郵便物が取りやすいかということも違ってきます。玄関からの動線を考えること、そして道路からの位置にも配慮しながら門柱を設置する必要があるのです。
そして庭への繋がりを自然な形で繋いでいくことも大切です。

エクステリアを考える時はデザインと同様に重視しなければいけないのが防犯面です。
カーポートや玄関照明はセンサーライトにして防犯対策を取る人も多いです。
また庭に砂利を敷き詰めることで人が来た時音で分かり防犯対策として取り入れる人も多いです。フェンスやブロック塀で外からの目隠しや不審者の侵入を防止するという役割を果たします。

また隣の家との境界線としても大切な役割を果たしているのです。
デザイン性とこの防犯性にも目を向けて考えていかなければいけません。

収納力ばっちりの土間収納

Posted on 2月 20th, 2015 by マードック鈴木  |  コメントは受け付けていません。

我が家の新築住宅の玄関隣には土間収納を設ける予定です。
広さに余裕のある土間収納は外で使用する物をしっかりと収納できるようにしています。室内にはしまえない物は意外とたくさんあります。

車の洗車用品やバーベキュー用品などこの土間収納にしまうことができれば外用の物置を設置しなくても済みます。
また子どもの外用のおもちゃや三輪車、ベビーカーなど玄関スペースやポーチ部分に置きっぱなしになっている家庭も多いと思います。
それらまでこの土間収納にしまっておけば玄関やポーチ部分がスッキリし、また住宅内できちんと保管できるので盗難の恐れもありません。

土間収納を充実させるには同時にシューズクロークも設置するといいのです。
天井にまで広がる収納スペースは家族みんなの靴をきちんと収納できるようにします。
どこに何があるか一目で分かるシューズクロークは外出をよりスムーズにしてくれることでしょう。

そして傘やレインコートなどはポールに掛けて収納しておくと便利です。
靴をしまう可動棚を設けると同時に、掛けて収納できるように上下二段ポールを設置するといいのです。
下段には傘や子ども用のレインコートを掛けてます。
上段には大人のレインコートやいつも着用する上着を掛けて収納しておけば使い勝手のいいシューズクロークになると思います。

土間収納とシューズクロークを充実させることで玄関スペースに物や靴が散らかることがなくなり、スッキリときれいな玄関を維持できるのです。
満足度の高い家にするにはまず一番は収納を充実さることが大事です。
その一歩となるシューズクローク兼土間収納を使いやすい収納スペースとしたいものです。

スッキリとしたトイレ

Posted on 12月 16th, 2014 by マードック鈴木  |  コメントは受け付けていません。

トイレは使用頻度が高い場所でありながら空間に限りがあります。
最近人気を高めているタンクレストイレ。タンクレストイレにすることでトイレをスッキリとさせることができ、便器の形状も凹凸がなくお手入れしやすいのです。
タンクレストイレが普及する中、トイレ内に手洗いスペースを設けるのが主流となってきました。
手洗いスペースを設けることで限られた空間のトイレが狭くなりそうな気がしますがそんなことはないのです。

手洗いスペースの下の空間を活用し収納スペースとすることでトイレ内で置いておきたいものがしっかりと整理され逆にスッキリとした快適なトイレとなるのです。
手洗いカウンターの下全てを収納スペースとすることでトイレットペーパーの在庫やサニタリー用品、トイレの掃除用具などを全て収納できます。
場所を取らないスライド扉で、腰を掛けたままでも物の出し入れがしやすい設計になっているので便利さも感じることでしょう。
人の一連の動作に合わせて自動で点灯し、操作面が開くビルトインリモコンを設置することで、見た目はスッキリとシンプルで、機能性は非常に高いので満足度の高いトイレになることまちがいありません。

トイレは家族が使用するだけでなく家に来た来客者が使用することも多々あります。
家族にとっても来客者にとっても居心地のいいトイレを目指す必要があります。
トイレ内にニッチ棚を設けて雑貨を飾りトイレに花を添えるのもシンプルなトイレになりすぎずにいいと思います。
使用頻度の高いトイレはこだわりを持って完成させたいと思います。