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壁厚収納

Posted on 3月 13th, 2018 by マードック鈴木  |  壁厚収納 はコメントを受け付けていません。

間仕切りの役目を果たしてくれる壁ですが、最近ではこの壁がただの間仕切りの役目を果たすだけでなく、収納スペースとしても活用されるようになってきています。外壁面は断熱材が入るため壁厚収納を設けることができませんが、内壁面の使いやすい場所に壁厚収納を設け、収納スペースの充実を図りたいものです。

壁厚収納の最大の魅力は、スペースに影響しないということです。例えば、トイレなど広さに限りのある空間でもトイレットペーパーやサニタリー用品、掃除用具などトイレ内に収納しておきたいものは意外と多いです。広さに限りのある空間に収納家具を設置するとスペースがより狭くなり、圧迫感を与えてしまいます。このような場合に壁厚収納が活躍してくれるのです。

縦長の壁厚収納を中に収納している物が出し入れしやすいよう場所に設置します。縦長の収納の内側には可動棚を設けて下部にはトイレの掃除用具、その上にはサニタリー用品、上にはトイレットペーパーのストックを整理しておくのです。壁の厚みを利用しているため広さに限りのある空間に狭さや圧迫感を与えることなく必要な物をしっかりと収納しておくことができるのです。ここに収納する物は目に触れると生活感を与えてしまうので、前に扉を設けておくといいと思います。

扉をクロスの色味と合わせることで壁厚収納がトイレ内で馴染みやすく、違和感を与えませんし、あえて色味やデザインを加え、トイレのアクセントとしてインテリア性を兼ね備えるのもいいと思います。壁の厚みも無駄にできない家造りが求められています。

造り付けカップボード

Posted on 12月 20th, 2017 by マードック鈴木  |  造り付けカップボード はコメントを受け付けていません。

我が家はカップボードをキッチンスペースに合わせて造り付けました。造り付けた理由は、キッチンを使用する時と使用しない時、キッチンの印象を変えることができるからです。そして、キッチンには収納する物が多く、床から天井まで余すとこなく収納スペースとすることができるので収納力をアップさせることができるのです。

カップボードの全面にはすりガラスの引き戸を設けました。すりガラスの扉のいいところは、中に収納しているものを隠してくれながらも、キッチンに明るさを通してくれるため閉鎖的な印象になることがありません。キッチンで家事をする時には扉を開けっぱなしにしておき、必要な物を出し入れしやすいようにしておくのです。引き戸なので扉を開けっぱなしにしていても邪魔になることもないのです。

そして、キッチンで家事をしない時や来客時には生活感を感じさせるキッチン家電などが見えないように扉を全て閉めておきます。そうすれば生活感を感じさせないスタイリッシュなキッチンになるのです。

扉三枚にも広がるカップボードの扉の扉一面はキッチンパントリーとして利用しています。乾物、レトルト食品、お菓子にジューズなど食品のストックはもちろん、下部には30㌔のお米をスッポリと収めることができていますし、レシピ本なども整理できています。そして隣の扉一面には食器類を収納しています。普段使いするものからお客様用のものまでここ一か所で食器を整理することができています。

そして、隣の一面にはキッチン家電を収納しています。毎日使用する炊飯器や電子レンジはもちろん、ホットプレートやたこ焼き器、フードプロセッサーやミキサーなど大きさや使用頻度に合わせて上部、下部を利用して収納しています。キッチン振り返ると必要な物が一か所で管理されているのでとても利用しやすいカップボードとなっています。

ウォークスルー収納

Posted on 11月 21st, 2016 by マードック鈴木  |  ウォークスルー収納 はコメントを受け付けていません。

住宅への不満の常に上位を占めるのが収納です。収納はただ一か所で大容量に収納できるスペースを確保していてもダメです。適材適所に必要な物がきちんと整理され、これらが出し入れしやすくなければならないのです。そのため、玄関にはシューズクローク、キッチンにはパントリー、洗面室には洗面クローゼット、寝室にはウォークインクローゼットと各所に必要な物がきちんと収められるように収納スペースを確保した家造りを行う家庭が多いのです。

我が家の家造りにおいても収納にはかなり力を入れました。収納力が物の出し入れのしやすさに加えて、動線に沿った収納ということに配慮しました。そこでまず、玄関と洗面室を繋ぐ形でウォークスルークローゼットを設けたのです。ここにはいつも着用する上着や持ち歩くカバンなどを一時置きできるスペースです。帰宅するとリビングにまず直行します。そこでカバンを床に置き、着ている上着をソファの上に置いたままにしてしまいます。いつまでもリビングにこれらの物があり、なかなか片付かず生活感を感じやすく、快適性の低い空間が広がってしまうのです。

このウォークスルークローゼットをリビングの手間に設けておくことで、玄関入るとまずカバンや上着をしまい、その先の洗面室で手洗いを行い、リビングへくつろげるような動線が得られます。スムーズな動線であるため住宅内を行ったり来たりする無駄な動きもなく、物がリビングに散らかりにくくなるのです。動線に沿った収納スペースを設けることで収納への不満をより解消でき、暮らしやすい空間が広がるのです。

収納力ばっちりの土間収納

Posted on 2月 20th, 2015 by マードック鈴木  |  収納力ばっちりの土間収納 はコメントを受け付けていません。

我が家の新築住宅の玄関隣には土間収納を設ける予定です。
広さに余裕のある土間収納は外で使用する物をしっかりと収納できるようにしています。室内にはしまえない物は意外とたくさんあります。

車の洗車用品やバーベキュー用品などこの土間収納にしまうことができれば外用の物置を設置しなくても済みます。
また子どもの外用のおもちゃや三輪車、ベビーカーなど玄関スペースやポーチ部分に置きっぱなしになっている家庭も多いと思います。
それらまでこの土間収納にしまっておけば玄関やポーチ部分がスッキリし、また住宅内できちんと保管できるので盗難の恐れもありません。

土間収納を充実させるには同時にシューズクロークも設置するといいのです。
天井にまで広がる収納スペースは家族みんなの靴をきちんと収納できるようにします。
どこに何があるか一目で分かるシューズクロークは外出をよりスムーズにしてくれることでしょう。

そして傘やレインコートなどはポールに掛けて収納しておくと便利です。
靴をしまう可動棚を設けると同時に、掛けて収納できるように上下二段ポールを設置するといいのです。
下段には傘や子ども用のレインコートを掛けてます。
上段には大人のレインコートやいつも着用する上着を掛けて収納しておけば使い勝手のいいシューズクロークになると思います。

土間収納とシューズクロークを充実させることで玄関スペースに物や靴が散らかることがなくなり、スッキリときれいな玄関を維持できるのです。
満足度の高い家にするにはまず一番は収納を充実さることが大事です。
その一歩となるシューズクローク兼土間収納を使いやすい収納スペースとしたいものです。